「小池雅美先生による血液検査データ深読み講座」

夜泣き・癇癪・寝つきが悪い・朝起きれない・だだをこねる・キーキー声を出す・かみつく・たたく・アレルギー・甘いものがやめられないなど。

このようなお悩みをお持ちのママ、一度ご自身(あなた)の健康診断結果(血液検査データ)深読み会に参加しませんか?

お子様の困った行動や、体調不調は、ママの血液検査データを読むことで解決できるかもしれません。

参加者様の感想

 

  • 今までの血液検査の結果はAだから大丈夫としか思ってませんでしたが、驚きの連続でした。アドレナリン出まくりや、イライラ、手足が冷たいなどの症状は栄養不足が原因とは思ってもみませんでした。
    私も鉄が足りてなかったのに頑張って母乳で育ててきて、2人目の子はまさに7か月の時に鉄不足と診断されていました。知っていたら母乳で頑張らなかったと思います。家族で鉄不足が考えられるのでしっかり、捕食取っていきたいと思います。参加できて良かったです!ありがとうございました。
  • 安村先生の元で勉強していましたが症例を用いたことで更に理解が深まりました。血液データから読み取れること、本人への問診で聞く項目などがわかりました。ストレスってそんなふうに感じるのか、と考えたこともないことが出てきて驚きでした。また、不安やヤル気がでないのは【症状】とわかると直るんだと思えて心がとても楽になりました。母の血液データは子どもへの影響もとても大きく発達に影響してくるので、知ると知らないでは子どもの見方が変わってくると思いました。対処方法もわかることで自分が子どもにできることもあり安心して過ごせます。
  • 目から鱗の話しがたくさん。優しい語り口でズバッと仰るところ。時間を忘れて聞き入りました。ありがとうございました。
  • 本当に凄かったです!血液を読んであんなにスラスラと色んなことが分かるなんて!!小池先生のお声のトーンがとても聴きやすくて、でも面白くて、ずっと聴いていたい感覚になりました!
  • 血液検査の結果から、そんなにも詳細な情報が読み取れるなんて知らず、とても面白く勉強になりました。考え方や行動にも影響するなんて驚きであると同時に、今何か不足しているということは本来はもっとパワーがあるはず、という言葉に勇気づけられました。
  • 貴重な講演をありがとうございました。自分の血液検査結果を見て、隠れ鉄欠乏かもしれない、ネガティブ思考は栄養不足かもしれない、など考えながら拝聴していました。食育は苦手で今まであまり考えていませんでしたが、まずは○○を買うところから始めようと思います。また、なかなか理解が追いつかない部分も多々あったため、さらに勉強が必要と感じました。薬剤師として働いており、将来オーソモレキュラーに薬剤師として関われないだろうか、と考えております。
  • 血液検査データからあそこまで読み取れるとは、、びっくりしましたし大変興味深かったです。自分にも置き換えられて勉強になりました。人生において初めて自分の血液データをまじまじと見ました。詳しい解説が聞けてとても興味深かったです。イライラや思考の傾向など、心や身体がたくさんサインを出しているのに、栄養摂取や自分のケアを後回しにしていました。コーヒーを飲むと落ち着くので結構依存していました(汗)根本的な原因に気づけていなかったなぁ、と思う事柄がたくさん。。普段、子どもたちからのサインも見逃しているのだろうなぁと思うと恐ろしいです。
  • 血液検査データからまさか幼少期の親との関係の影響の話になるとは!ととても衝撃的でした。先生の声が心地よく言葉がすっと頭に入ってきてあっという間に時間が過ぎました。興味深い話ばっかりで自分の血液検査データを早くみたい、読めるようになりたいと思いました(今度検査に行く予定です)料理が得意ではなくずっと食育の話を避けてここまで来てしまったのですが、とりあえず○○から始めようと思いました。
  • 今回の講座で今まで自分がものすごくエネルギーを使って生きてきたことを初めて自覚しました。仕事が大変だから、休みがないから疲れるのは当たり前だと思ってましたが、これは症状で本来の自分はもっと力が出るんだと知ることができました。私はずっと緊張して生きてきたんだいうこと、そしてそれが幼少期の母親(父親)との関係にあるのだと知り驚きました。大人の男の人と接するときにとてもパワーが必要だった理由も、小池先生が話される全てが自分の幼少期のときとリンクしていきました。
  • 血液検査の結果からここまで色んなことが洗い出されるとは本当に驚きです。そして、驚きと共に、知ることの大切さを改めて感じました。知ることで、自分の体をケアすることができ、それが生きやすさにつながっていくのだと感じました。自分の体としっかり向き合い、ケアをしていくことで、本来の自分の力を取り戻したい気持ちになりました。そして、自分自身のケアができて初めて、自分の子どものこともケアしていけるのだと感じました。お互い低血糖では良い方向にいくはずがありませんね。安村先生が、「子どもだけではだめだ。お母さんも・・・」と言ってた意味がようやく自分の中に心に落ちました。(遅かったですが・・・)なんとなく育児をするのは、もったいないです。知らないことは損だと今回の講座で強く感じました。毎日同じ時間を過ごすなら、しっかりと学習し、正しい知識を得て実践していくことで、より有意義で楽しい育児をしていきたいと思います。
  • コーヒーで活力を維持してること、肩こりが酷い等の症例が似通っているのでもしかすると低血糖なのかも、と思いました。分子栄養学に非常に興味が湧きました。
  • 今年の自分の健康診断結果は、まだ手元に届いていないので見比べることは出来ませんでしたが、2例の方のお話が当てはまるものがありすぎて見るまでもなくアドレナリン出まくりで低血糖だと思いました。朝起きれない、朝起きた時から疲れてる、ロングスリーパー、肩こり、頭痛、イライラetcどれも昔からで異常とも言われたことがなかったので「自分はそんなもの」と思い込んでいましたが違ったんですね。母親とのことも腑に落ちました。とりあえず、〇〇〇から取り掛かり、診断結果によっては病院でも相談してみようと思いました。

 

「血液検査データ深読み会」って何?

 

血液検査データ深読み講座では、検査項目によくある3文字のアルファベットって何を表しているのと言う基本的な所から分かりやすく勉強していく講座です。

 

そして、「生贄」(と呼ばれる血液検査データ提供者)の方の実際の検査結果から、栄養の過不足、お母さんとの関係、兄弟との関係、お子さんに現れそうな行動、今までの人生まですべてわかります。

 

えー?!健康診断の血液検査データから、そこまで分かるの?

 

その数値から、そう読むんだ!

 

そこの項目から、そこまで分かっちゃうんだ!

 

と目から鱗な事だらけだったと思います。

 

今回の深読み会では、血液検査のデータを見ただけの小池先生の質問。

 

小池:「お母さんという言葉から、どんなものイメージします?」

 

生贄さん:「世話焼き、厳しめ」

 

小池先生:「母親という単語からイメージする言葉は?」

 

生贄さん:「愛情、優しい」

 

小池:「今、1度も実の母を思い浮かべてとは言っていないの気づきました?」

 

生贄さん:「今実の母をイメージして言っていましたが、途中で気が付いて、一般的な母親のイメージに変えました。」

 

小池:「ほとんどの場合、母親という言葉を聞くと、自分の親を想像します」「世話焼きの、厳しめの実母のイメージと、そうでない一般的な母親のイメージ、両方を持ってて、ブレブレになっている状態かな」

 

えーー、血液検査データから、そんな事がわかるの?って思いますよね。でも、これは、魔法でも超能力でもありません。

 

血液検査の数値から、ビタミンミネラルの過不足だけでなく、その人がどのような人生を歩んできたかがわかってしまうんです!

 

深読み講座にご参加された方は、血液検査のどの項目や数値をどのように深読みするかの理解が少しでもできたかと思います。

 

深読み会では、データ提供者の方の実際の検査結果を読むところからスタートいたしますので、事前の「血液検査の読み方講座」受講は必須となっております。

 

講座ご案内

 

場所: オンライン会議システムZOOMを使用して行います。録画配信はございません。zoomIDなどのセミナーに関するご案内はセミナー前日までに、参加者の皆様にお送りいたします。

内容: 検査項目によくある3文字のアルファベットって何を表しているのと言う基本的な所から分かりやすく勉強していく講座です。データ提供者からの実際の検査結果を踏まえて、足りない栄養素は何か、どこを改善するべきかなどをデータから読み解くコツを小池先生より伝授していただきます。

日程のご案内、詳細はメルマガにて特別価格でご提供いたします。

 

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小池 雅美先生プロフィール

 

こいけ診療所院長
日本東洋医学会会員 漢方専門医・日本抗加齢医学会会員・日本医学放射線学会 放射線診断専門医・検診マンモグラフィ読影認定医 山本メディカルセンター 漢方外来 栄養療法外来 東海大学非常勤医師

 

現在、神奈川近郊を中心に、本気で治療に臨む意志のある患者にのみ限定し、完全予約制で治療・カウンセリングを行っている。漢方・栄養療法のみならず各種の統合医療を通じて培ってきた経験を武器に、女性特有の疾患や小児・児童に対する具体的な実践方法をアドバイスしている。

 

顔貌、姿勢などから患者の栄養状態を言い当てる優れた洞察力で、多くの患者を改善に導く。

 

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