~脱ステ・アトピー肌大改善策~講座のご案内です。
目次
すべての症状は、身体からのサイン
赤ちゃんが、肌荒れを起こすと、当然ですが、親は気にします。
そして、まずは、保湿をして様子を見るのではないかと思います。
そしたら、治るんです。そうなると、親は、「良かった」とほっと肩を下します。
でも、そんなことも束の間で、また、肌荒れが始まる!なんてことは、多いのではないでしょうか?
今度は、SNSで見た「天然成分のクリーム」を購入し塗ってみた。また、良くなった、また、ほっと肩を下す。
そのうち、子どもが体調を崩すと、肌荒れが起きた、体調を崩してからは、肌荒れが酷くなった。
なかなか治らないので、皮膚科を受診して、アトピー性皮膚炎と診断されてしまった…
ステロイドが処方された。こうして、ステロイドを始めだす!と、多くのママから話を聞きました。
ステロイドを塗ったその日は、綺麗に治りました、するっと、親は、『すごい!まるで、「ステロイド=魔法の薬」』と思うんです。
でも、薬をやめると、また、肌荒れが始まるんです…
その肌荒れは、以前よりも強く出るので、怖くなり、いつ辞められるのか?と不安になり、自分を責めだす。
もう、そんな自分を責めるのは終わりにしましょう。
さて、子どものアトピー肌でお悩みのママへ、
我が子の壮絶なアトピー肌から脱ステに成功し、すべすべ肌を取り戻した経験をお持ちの「薬なしでアトピー肌改善専門家せり」と私、「孫をこっそり発達させる鍼灸師」との新講座が始まりますよ。
本気で、根本改善したいと目指している方だけ、読み進めてみて下さいね。
こんなお悩みはありませんか?
☑ 繰り返される子どもの肌荒れ
☑ 子どもの掻きむしる姿を見るのが辛い
☑ すべすべ肌の子どもを見るのが辛い
☑ いつ治るのか不安で仕方ない
☑ できればステロイドは使いたくない
☑ 自力でよくしたいけど、不安でしかたない
☑ ひとりではできない、みんなで頑張りたい人
☑ 学びたい人
☑ 子育てママに伝えたい人
アトピー性皮膚炎の発症率は過去数十年で増加
子どものアトピー性皮膚炎は、近年でも重要な問題です。アトピー性皮膚炎は、慢性的な皮膚炎の一形態で、かゆみ、赤み、乾燥、腫れ、ひび割れなどの症状を引き起こすことがあります。
以下に、近年の子どものアトピー問題についてのいくつかのポイントを紹介します。
- 発症率の増加:アトピー性皮膚炎の発症率は過去数十年で増加しており、特に子どもたちに影響を及ぼしています。環境要因、遺伝要因、食生活の変化などが発症率の増加に関連しています。
- アレルギーとの関連:アトピー性皮膚炎は、アレルギー疾患と密接に関連しています。アトピー性皮膚炎を持つ子どもは、アレルギー性鼻炎、喘息、食物アレルギーなど他のアレルギー疾患のリスクが高まることがあります。
- 心理的影響:アトピー性皮膚炎は、かゆみや見た目の問題からくるストレスや不安を引き起こすことがあり、子どもたちの生活に影響を与えることがあります。心理的なサポートが必要な場合もあります。
つまり、アトピー性皮膚炎は、治っていないということではないでしょうか?
薬なしアトピー改善コンサルタントせりさんとの出会い
私と、薬なしアトピー改善コンサルタントせりさんとの出会いは、せりさんがお子さんのアトピー性皮膚に悩み、8カ月間ステロイドを使用した挙句、医師からもっと強い薬の使用を勧められ、これ以上、子どもに薬を使いたくないと思っていた矢先に、SNSで私を、見つけて下さったことです。
私の、6カ月長期講座「育てにくい子とママの身体ケア」を受講下さり、また、治療院にも来院くださいました。
しかし、私が治したわけではなくて、せりさんご本人の覚悟と、身体面の学び、心理的な学びが治癒に至ったと感じています。
それは、それは、壮絶だったと思いますが、たったの1年でアトピー肌と決別し、理想の生活を実現されています。
でも、これって、すべてのママができることなんです!
是非、せりさんのコト、フォローください。
https://www.instagram.com/seri_mom413/
どうして、アトピーは治ったか?
~脱ステ・アトピー肌大改善策~講座を受講する8つのメリット
☑ 肌の仕組みを理解できる
☑ 肌を形成する栄養素がわかる
☑ アトピー改善の心得がわかる
☑ 身体に入らないものが変わる
☑ どうして治したか方法が聞ける
☑ 不安や悩みが解消されて、心が軽やかになる
☑ 自分の人生を歩ける
☑ 理想の生活が手に入る
講座内容
- お肌の仕組みについて
- お肌を構成する栄養素
- 身体の機能についてを話します。
- 身体に入れないほうが良いもの
- お子様のコト
- 親として気づいたこと
- 心構え
講師自己紹介
薬なしでアトピー改善 コンサルタント西平世里
7歳と5歳の平凡なお母さん、知識ゼロ、資格ゼロだったが、ステロイドを塗り続けていた娘のアトピーが8ヶ月経っても治っていない現実をつきつけられた。
本や、いろんなものを調べてアトピーを治すのは薬ではないと目が覚め、そこからパタッと ステロイドをやめ自分で治すことを決める。
そこから、脱ステロイドを始めて一年、血だらけでひどいアトピーだった娘を 薬や病院に頼らず完治させた。
孫をこっそり発達させる鍼灸師安村まさこ
1973年大阪生まれ。鍼灸師歴13年。治療者数は10年間で延べ8万人を超える。
2017年、地元平野区でママとベビーのはりきゅうサロン「あん」を開院。産後の骨盤矯正、小児はり、栄養カウンセリングをメインに根本治療に取り組んでいる。妊娠を半ば諦めかけていた女性が、通い始めて半年で妊娠。リピート率は90%を超える。
2018年「オンライン子育て相談」始める。初年度受講者数は500名以上。受講後は「たった1日で、頑固な指しゃぶりが治った」と高い評価を得ている。
小児はりと言えば、夜泣きや癇癪、いわゆる「疳の虫」を治療するものと思われがちだが、落ち着きがない子やこだわりの強い子、不登校や発達障害、普通よりも手がかかる子どもに小児はりは効果がある。こういった子は、しつけや心の問題にされて悩んでいるママが多い。ママの不安は小児はりで解消できる。
現在は、育てにくい子はからだケアで変わることを広める活動として講座に力を注いでいる。
私生活では、2男1女の母で孫が4人。上の孫が低栄養状態でアトピーで生まれる。ママの栄養状態が生まれる赤ちゃんに影響を及ぼすことを目の当たりにする。妊娠前からのからだケアの必要性を発信している。孫のアトピーを治した経験を持つ。私は、「生まれた後も子どもとママは繋がっている」という理念のもと、子どもとママの健康に力を注いでいる。「ママが家族の名医になる」が、私のミッションです。
講座日程
日時:2023年12月3日(日)
時間:10時~13時(休憩30分)
会場:オンライン(ZOOM)
料金:33000円→早割り11月17日までのお申込みで22000円
11月3日募集開始
お申込みはこちら
よくある質問
Q:アーカイブ受講はありますか?
A:あります。講座終了後、復習動画として1カ月の視聴期限付きで配信したします。
Q:お支払い方法
A:事前、銀行振り込みになります。(振込手数料はお客様ご負担)
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