5歳と3歳の孫が、夏休み。
娘は、夏休みのイベントに参加するために、お弁当作ったり、夏季集中プール講習と、忙しくしています。
周りの同じぐらいの子どもがいるお母さんたちからは、「地獄の夏休み」「毎日、何して過ごすか大変」「夏休みのお昼ご飯作りが大変」という声をよく聞きますが、
娘は、近くに私も、祖母もいるのこともあって、なんやかんやで「夏を満喫」しています。
世の中的には、幼稚園や小学校が休みになると「地獄の夏休み」が始まったという方は多いように思いますが、
その通りの人もいれば、全くそんなことはない人もいます。
当たり前ですが、人それぞれです。
もし、あなたが「地獄の夏休み」と感じて、「毎日、何をして過ごせばいいか」と、悩んでいるのであれば、それは「思い込み」かもしれまん。
すべては「思い込み」
なぜ、夏休みを地獄と感じるのかを聞いてみると、「子どもを、どこかに連れて行かなくてはならない」「お昼ごはんを用意をしなければならない」「自分の時間がなくなる」と言われる。
母親だから、どこかに連れて行かなくてはならない、母親だから、子どものお昼ご飯を作らないといけない、働くお母さんだから、夏休みは仕事の時間が取れない。
そのだからは、思い込みかもしれない。その思い込みで、疲れてしまっていたり、イライラしているのであれば、とても、もったいないです。
なぜなら、別に、連れて行かないくてもいい、家でできることはたくさんある。
お昼ごはんだって、母親が作らなくてはならないことはなくて、子ども達に作らせてもいいし、簡単なもので済ませても罪悪感なんて持たなくてもいいからだ。
もちろん、仕事だってしてもいい。
夏休みの過ごし方インスタライブ
同じことを、親子関係コンサルタントのさや香さんは言います。
さや香さんは、ご自身が怒ってばっかりだった経験から、イライラの原因を研究し、イライラしないで済むスタイルを作られました。
そのスタイルとは、生活のルーティン（毎日やっていること）を見直し、やらなくてもいいことと、新しくやることを取り入れることで、劇的にイライラが減ったそうです。
やらなければいけないと思い込んでやっていたことを手放し、新たに、やりたいことをやっただけで？そんな簡単に変われるの？と思った方
または、自分もものすごい、思い込みをしているかもしれない？と思った方は、
私とさや香さんで、インスタライブしますので、是非、聞きに来てみてください。
7月28日（木）朝6：00～6：30の予定です。こちらのアカウントをフォローで視聴できます。
思い込みは、自分では気づきにくいものです。
あなたが、どんな思い込みをして、「地獄の夏休み」と思い込んでいるのか？
その思い込みに、気がつくヒントが隠れているかもしれません。
インスタライブLive内容
- 夏の養生法
- 子どもは夏育つってホント？
- どういったことにイライラしていたのか？
- イライラの原因は？
- どうやってイライラを脱出したのか？
- 今現在、子ども達との関係は？
他にも、聞きたいことがあれば、DMいただけたらお答えします。
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