【本日23:59分早割終了】若々しく疲れ知らずの女性になれる!

若々しく疲れ知らずの女性になれる!副腎疲労講座本日早割最終案内になります。

たくさんのお問い合わせありがとうございます。

看護師さんでありながら、ご自身もマクロビや玄米菜食、
あらゆる健康療法に手を出しても
どれもしっくりこなかったママとして、

人間の個体差を知ることが
本当の食育の大切さをではないかと
普及されているママがいらっしゃいます。

その方とは、
分子栄養カウンターの山田きよえさん。

きよえさんとは、【超食育セラピー】
いう医師が立ちあげた食育講座でのご縁で、お会いできました。

現役看護師としても
患者と向き合いながら、
また、ご自身の子育ての中で

病院では、
わかってもらえない症状は、

実は、
家庭のケア、栄養療法で改善ができる
ということを普及されています。

みなさんも、
分子栄養学カウンセラーの山田きよえさんの
お話を聞いてみませんか?

 

若々しく疲れ知らずの女性になれる!副腎疲労講座

日時:12月6日(月)
時間:9:00~15:00(1時間休憩)
場所:zoomオンライン講座
12月6日(月)9:00-15:00+動画30日間視聴つき

①当日参加+動画視聴
早割は本日23:59分まで
*資料はご入金が確認できた方のみお送りします。
②動画受講のみ
12月6日(月)23:59まで

講座資料は、なんと103ページものボリューム!

講座内容

1    自己紹介

  1. 看護師から分子栄養学カンセラーになったきっかけ

2 副腎疲労とは

  1.   意外と重要な副腎の働き
  2.   副腎とは
  3.   ストレスってなに
  4.   副腎で作られるホルモン
  5. アドレナリンとノルアドレナリン
  6. 抗ストレスホルモン
  7. コルチゾールの分泌(通常)
  8. 副腎疲労になりかけ
  9. 副腎疲労が進むと
  10. 副腎疲労の原因は
  11. 未消化たんぱく
  12. 腸の炎症リーキーガットの原因
  13. カビの問題(カンジタ)
  14.  慢性上咽頭炎
  15.  慢性上咽頭炎の症状
  16.  慢性上咽頭炎治療
  17. あいうべー体操
  18. 化学物質の蓄積
  19. エストロゲン
  20. 類重金属の蓄積
  21. 水銀のデトックス

3  血糖の維持

  1.  血糖値を上げるホルモン
  2. 血糖値の変動
  3.  低血糖への生体反応
  4. 夜間の血糖を維持

 

4 自律神経について

  1.  四つのモードの違い
  2.  自己調整

 

5 副腎疲労をケア

  1. エネルギー代謝ケアの方法
  2. 栄養療法がうまくいかないのは
  3.  腸内環境を整える
  4. 消化吸収
  5.  腸内細菌を整える
  6. SIBOとは
  7.  FOODマップとは
  8. 高FOOD食品とは
  9. 低FOOD食品とは
  10. 糖質はエネルギー
  11. レスキューケア
  12. MCT オイル(中鎖脂肪酸)
  13. タンパク質
  14. 消化酵素を補う
  15.  アミノ酸
  16. 飲むプロテイン
  17. ボーンブロス
  18. ボーンブロスの作り方

 

6 脂質の種類について

  1. 過酸化脂質
  2. エネルギー代謝
  3. オイルトランス脂肪酸
  4. オイルの選び方
  5. ビタミン B 群
  6. ビタミン C
  7. ビタミンD
  8. 亜鉛
  9. その他ミネラル
  10. サプリメント

 

7  自律神経ケア

  1. どうしたらいい
  2. 緊張が強い時
  3. 神経の負担をなるべく減らす
  4. 面倒なことをやらない
  5. 働き方を考える
  6. 自分に優しくする
  7.  アイハーブと楽天ルーム

 

料金:35200→本日23:59分まで早割33000円お申込みはこちら

講師紹介
山田起代枝(やまだきよえ)
大分県日田市 出身
熊本大学 看護学科卒業
九州大学病院 皮膚科病棟、
消化器外科病棟勤務ののち
皮膚・排泄ケア認定看護師 資格取得
昨年 九州大学大学院 看護学科卒業

専従看護師という立場でストーマ
(人工肛門)や褥瘡(床ずれ)などの
患者さんのケアや看護師等への指導を実施。

抗がん剤による治療でお肌がものすごく
薄く弱くなっている人のケアを多数経験。
褥瘡ケアのべ4000件以上、
創傷ケア(のべ4000件以上)
失禁ケアのべ1000件以上、
院内・外での教育・講演活動150回以上、
学会発表7回、論文3本など

プライベートでは、4歳の息子、夫との3人暮らし。
私自身小さい頃、アトピー性皮膚炎や
小児喘息で病院通いで大変だったため
妊娠が分かったときには、
この子には辛い思いをさせたくないと思い
スキンケアはもちろん、薬膳、
マクロビ、ローフード、米粉料理など勉強。
にも拘らず、2歳のときに
息子がアトピー性皮膚炎の診断を受けショックを受ける。

いったい何をたべさせたらいいの?と
悩んでいた時に出会ったのが
分子栄養学であり、超食育セラピーの小池雅美先生。

「こどもの栄養はママと一緒に取り組む」
という言葉に衝撃を受けたのでした。

まさに、このころの自分は、
息子の食事には一生懸命なのに
自分自身はふりかけご飯やパンのみ!!

いつも原因不明の不安を抱えて、
イライラしやすく
腱鞘炎に帯状疱疹、
ぎっくり腰とフルコースを経験し
心身ともにボロボロでした。

それからは、親子で食事療法に取り組み、
気づいたら息子の肌はモチモチに。

激しい癇癪が続いた日々もあったのが
いつの間にか落ち着いてきていました。

私自身も体調も少しずつ上がってきたら
強い不安から解放され、
イライラしにくくなり
自分自身の声に素直になることができるなりました。

お人柄もとっても優しく、
優しい声でわかりやすい講座を開催してくださいます!

ぜひ当日のご参加
お待ちしております!

動画視聴の方法は、
届いたURLにパスコードを入力するだけです。
パソコン、スマホからもご受講いただきます。

ネット環境のよい場所で届いたURLをクリックするだけでOK!24時間、世界中からアクセスできます。

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