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満月と新月は体調に影響する?東洋医学で見る「陰陽」とハラカラを新月に始める理由

実はこのタイミング、
東洋医学的に見ると、とても理にかなった流れ なんです。
「月と体調って関係あるの?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも東洋医学では、
人のからだも心も、自然のリズムの影響を強く受けている
と考えます。
東洋医学の基本|世界は「陰」と「陽」でできている
東洋医学では、この世界のすべては 陰と陽 のバランスで成り立っています。
満月=陽
新月=陰
陰陽の特徴
陽:外へ向かう・行動・発散・拡張
陰:内へ向かう・回復・蓄える・整える
これは自然界だけでなく、
人のからだや感情にもそのまま当てはまります。
満月に不調が出やすい理由|感情が乱れるのは自然なこと
満月の頃、
なぜかイライラする
感情が高ぶる
眠りが浅くなる
トラブルが起きやすい
こんな経験はありませんか?
東洋医学的に見ると、これはとても 自然な反応 です。
満月は「陽」のエネルギーが最高潮。
気(エネルギー)が 外へ外へ 向かいやすくなります。
そのため昔から、満月は揉めやすい事件が起きやすいと言われてきました。
「満月の夜、外に飲みに行きたくなる」
これも実は、陽のエネルギーに引っ張られているだけ なのです。
新月は回復のタイミング|女性の体と「陰」の力
一方、新月。
新月は 陰 のエネルギーが高まる時期です。
内側に戻る
休む
回復する
立て直す
そんな力が自然に働きます。
「女性は血に強い」
「女性は回復力が高い」
こんな言葉を聞いたことはありませんか?
これは、女性が本質的に陰の性質を多く持つ存在 だから。
血をため、巡らせ、命を育む体。
だからこそ、新月〜陰の時期に体を整えること は、東洋医学的にとても理にかなっているのです。
ファスティングを新月に始める理由|我慢ではなく回復
ハラカラを新月スタートにする理由 も、ここにあります。
ファスティングというと、「我慢」「根性」「意志の力」をイメージしがちですが、東洋医学の視点では違います。
新月は、回復の流れに自然と乗れる時期。
無理に頑張らなくても、からだが「戻ろう」としてくれる。
それが、新月の力です。
すべては環境の影響を受けている
私たちはつい、自分の意志が弱い頑張りが足りないそう思ってしまいがちです。
でも実際は、人は環境の影響を強く受けている。
月の満ち欠けも、
季節も、
気温も、
食べるものも。
そう思えたら、
少し楽になりませんか?
「私が弱いんじゃない」
「流れが、そうなっていただけ」
抗わず、自然と一緒に整える|それが東洋の知恵
東洋医学の基本は、
抗わない
逆らわない
自然と一緒に生きる
ハラカラは、頑張るためのものではありません。「元に戻る」ための時間。
陰の力を借りて、からだを内側から整える。
どうせ影響を受けるなら、知らずに振り回されるより、知って、楽しんで、味方につける。
3月16日・新月とてもいいスタートです
新月は、静かだけれど、確かな始まり。
からだを整えたい人にとって、とてもいいタイミングです。
自然の流れに乗って、ゆっくり戻っていきましょう。
















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