その人の習慣や食事などとの関わりから、人が健康で寿命をまっとうするためにはどのようにあるべきか

私達は、「健康で生きる」ということを、「病気を治すとこ、または病気にならないこと」と思ってたりしませんか?

私達は、「病気にはなりたくない」とか「病気にならないように」と、考えているところありますよね。

頭の中で、最悪からは逃れたい!と、生きているんです。

しっかり、想像しちゃっています。

ズバリ言います!

健康の反対、病気ではないです。

健康の反対は「死」なのです!

だから、健康で当たり前でいいわけです。なんだったら、生きてるだけで健康なんです。

でも、できれば…..

いや、できればではないですね…..

もっと健康になりたい!でいいんです。

でも、どうでしょうか?

胸を張って「私は健康です!」と言える方いるのかな?

ほとんどの方が、言えないんじゃないかな。

結構、心配しながら生きている方多いです。

例えば、「うちの子は、大丈夫?」「これって、ダメなやつよね?」とかも、ここに入ります。

ちなみに、この辺のママの味方は私なんで、いつでもご相談くださいね。

でも、やっぱり、不安なことを聞くと、不安になる方います。

そんな方は、かなり栄養不足です。それ、症状です。

だって、元気な方っていうのは、

今、聞けて良かった!今から、何とでもなる!

と、とらえることができるからです。

不安な方って、話聞きながら顔怒っているし、聞いてやるよ!って態度で聞かれることもあります!

なぜか?

不安を通り越して、怒りで防御することで、自分を守っているんです。

怒りのベースは不安です!

いろんな講座、受けるんだけど、受けるだけで実践できない。

これも、栄養不足です。実践するまでのパワーがない。エネルギー不足。

あと、頑張りすぎちゃう人いますね。

「~~なければならない」って思っちゃう。

これも症状。30代は、まだそれでも持つんだけれど、40代までは、持たなくなってくる。

そうすると、歳のせいにしたり、ホルモンバランスのせいにしたり、PMSとかHSPじゃないかなって、自分を型にはめたくなる。

 
これも、やっぱりベースが不安なんで症状になるかな。

『養命酒』のCMでおなじみの、「東洋医学では、女性は7の倍数、男性は8の倍数の年齢で、身体に変化が訪れる」という文句があります。

これは、中国最古の医学書とされる『黄帝内経(こうていだいけい)』にある記述がもとになっています。

黄帝内経は、約2,000年前に書かれたものですが、現代医学と照らし合わせても理にかなっているといわれ、病気だけを問題にするのではなく、

その人の習慣や食事などとの関わりから、人が健康で寿命をまっとうするためにはどのようにあるべきかということが書かれています。

つまり、何千年も前から、健康とは、生活習慣、姿勢、心の在り方などと言われているということですね。

『咀嚼と呼吸が十分ならば、百歳まで長寿は可なり(中国最古の医学書 黄帝内経)』

さて、募集開始しました!お急ぎくださいね。
内容びっしりですよ。この金額では絶対受けられない講座です。

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甘いのもがやめられない
寝起きの肩こりや腰痛
イライラがおさまらない
急に泣きたくなる

我が子の夜泣きや落ち着きのなさ、おこりっぽいなどなど

病気ではないけれど気になる症状

これらには理由がありそして解消に導く方法があります

そんな方法を生活に実践されますます楽しい毎日にしていただけたらと
想います。

講師:山本よしたか
分子整合栄養医学認定カウンセラー
上級食育指導士、スポーツ食育トレーナー、作業療法士
米エクササイズ&スポーツトレーナー協会PFTシニアフィットネストレーナー

老人ホームで介護をしながら、できることが増える毎日を送っていただきたいとリハビリ(作業療法士)に転職。精神科病院や在宅リハビリを行いながら、栄養の大切さ、心のケア、ロコモティブシンドロームの予防の大切さを実感。「20年後の健康づくり」をテーマに地域で健康講座を行っている。

是非、ご参加ください。

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日時:2021年1月21日(木)
時間:10:00~12:00
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