モンテッソーリ教育の文化教育で身につく力とは

こんにちは。子どもの健康は姿勢から守る”ええ加減”育児の安村政子です。

 

モンテッソーリ教育の子どもに『「文化」を教える時期』についてです。

 

そもそも、『文化』て何?、それって必要なの?と思いませんか?

 

モンテッソーリでは、文化教育をとっても大切にしています。なぜかと言うと、文化教育を教えるとは、きる』ということを教えることにつながるからです

 

モンテッソーリ教育の文化教育とは生きるを教えること

先日、韓国ドラマの「以心伝心」を観ていたんですが、内容はというのが、朝鮮時代に生きている主人公の鍼灸師が、突如、現代にタイムスリップしたんですね、主人公は、まわりの人間を観て、着てるものが違う、言葉が違う、髪型が違う、肌の色が違うなどで、大パニックしていました!

 

それを観て、気づいたんですよ~。これ!これが「文化」を教えるということだと!みなさんは、どうですか?タイムスリップしてきた主人公の鍼灸師は、未来で生活できると思われますでしょうか?

 

できないんですよねー。時代が違うと、生活も違うということです。文化が違うということは、そういうことなのです。

 

また、同じ時代でも、言えることもありますよね。例えば、国が違うと生活もしにくくなりますね。文化というのは、この場所で『生きること』を教えるということそのものなのです。

 

では、具体的にどういったことで文化を教えるかと言うと、『歴史』を教えるということです!歴史と言っても、縄文時代~戦国時代があってね。とか、そんな、詳しいことを教えることではなく、みんな歴史と言うものを持っているんだよ~。ということを教えます。

 

モンテッソーリ教育で生きるを教える4つのポイント

自分の歴史を知る

例えば、写真を見せながら、『ママはね、日本と言う国の大阪で生まれたのよ』次に『幼稚園の時代は、足がとっても速くてね~』次に『高校生の時は、バトミントンに夢中だったな』次に『会社でお仕事しながらパパに出会って結婚したの』次に『そうして、あなたが生まれたのよ』

 

こんな風に、これを、ママの歴史ていうんだよ。そして、みんなも歴史を持っているのよ。今度、パパの歴史も聞いてみたらどう?おじいちゃんやおばあちゃんの歴史も聞いてみてもいいよね~。と言うような感じで、『歴史』と言うものを教えていきましょう。

 

世界を知る

それから、今の世界を知るということも、とても大事です。その次は、どんな国があるのかな?じゃあ、そこでは、どんな服を着て、どんなものを食べて、どんな風に住んでいるのかな?と衣食住についてを教えることもできますね。

 

生活を知る

生活を知るということも大切です。生活とは、暦を知るとか、季節を知るとか、時間を知るということがそうですね。1年の中に、四季と言うものがあって、1か月があって、1日がある。1日は24時間で、朝、昼、夜があるんだよ。

 

ということを、皆さんは、もうご存知だと思いますが、子どもは、まだわかりません。ですから、毎日の会話の中で、無意識に子ども達に吸収させること!それができれば、とってもいいですよね。

 

本も使って楽しく教えることもいいですよ。
オススメ本はこちら
子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本

 

毎日のように、自然にしていることでも、「文化」ってありますよね!例えば、お箸を持ってご飯を食べること、主食はご飯であること、これも、日本人ならではの文化だと思いませんか?

 

行事ごとを知る

後、行事もありますね、お正月にひな祭り、子どもの日などがあります。イベント事として楽しむことで、全然大丈夫なんですが、私達が、気持ちを改めるものと行事があります。文化って受け継がれていくものだから、そういったことも、子どもに教えてあげると、生きるそのものを教えることができるんじゃないかな。と思います。

 

例えば、3月3日の「ひな祭り(雛祭り)」は、ひな人形を飾り、女の子の健やかな成長を願う行事。「桃の節句」「上巳の節句」ともいいんだよ。なんて教えてあげると、もっと、もっと素敵に過ごせますよね!

 

モンテッソーリ教育の文化教育で平和教育

「地球」「世界」と聞くと、大きすぎてイメージがしにくいですが、地理・歴史・宗教・伝統・音楽・美術を含む要素は、すべて文化教育に分類されます。

 

「平和は子どもから始まる」とマリア・モンテッソーリが言ったように、この時期に、子どもたちにたくさん吸収させてあげたいですよね。文化教育は、「生きるを教えること」それは、ゆくゆくは、平和教育にも繋がっていくわけです。

 

「子どもたち自身が平和のために何をすればいいのか」「何を知ることが大事なのか」ということを少しづつ学んでいくきっかけとなるのです。子どもが、日本以外に国があることを知りだしたら、国旗の教材が役立ちます。紙と色鉛筆を準備して、自分で国旗を作ってみるのも、モンテッソーリのお仕事のひとつになります!!

 

 

こちらはモンテッソーリの地球儀です。

 

 

大陸ごとに色分けされているので認識しやすいです。地球上には大陸と海洋をがることを知ることができます。大陸には、一般的には、ユーラシア大陸・アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸の6つの大陸ある。

 

その中の日本の、近畿地方の大阪の平野区に住んでいるんだよ。なんて、ズームアウト~ズームインを見せてあげることで、世界への興味が深まっていく第一歩になりそうですね。

 

0歳からの文化教育について、いかがでしたか?意識してあげることで、深く学ぶことがでそうですよね。そして、それが『生きることそのもの』になるなんて、凄いですよね。

 

是非、ご家庭でも取り入れてみてくださいね。

 

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