新生児期の縦抱きがいけない理由

本日は、ご質問にお答えさせて頂きたいと思います。


はじめまして。生後6ヶ月の男の子を育てています。メルマガ登録させていただき、楽しく読ませて頂いてます。

 

最近抱っこや授乳の仕方などいろいろ学んでいて、縦抱きや舌の位置が重要ということも最近知りましたが、新生児期の縦抱きがNGなのはどうしてでしょうか?

 

差し支えなければ教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

 


始めまして、ご質問ありがとうございます。

 

抱っこや授乳の仕方、縦抱きや舌の位置が重要ということを理解されて、学ばれている素晴らしいですね。

 

私は、首の座っていない赤ちゃんの縦抱きは、呼吸の問題を生じやすいと確信しています。

 

「ぐにゃ」「グラングラン」重力に逆らって抱っこしてしまうのは、危険です。

 

「必要な情報は、自分の元に来る」私は、そう思っています。この情報は、正しい?正しくない?で選ばないで、お子様にあっているか、お子様をみて情報を選んでいただけたら嬉しいです。

 

舌が頭を支える

赤ちゃんの筋肉、運動神経の発達には発達段階がります。上から下へ、中から外へ、中央から末端へと成長していくという順序があります。

 

上から下へ成長するとは、目の筋肉→顔の筋肉→口の筋肉→首の筋肉…と下へ下へと続いていくことです。

 

赤ちゃんは、周りの物を見たり、笑ったり、泣いたりして、目の筋肉、顔の筋肉を使います。おっぱいを飲みながら、口の周りの筋肉、舌の筋肉使います。舌の筋肉の着地点は、上あごです。おっぱいを飲みながら、舌の筋肉を使い、鍛えて頭を支えてくれます。こうして、しっかり舌の筋肉が育って「首座り」なのです。

 

 

首が座っていないということは、まだ舌の筋肉の育ちは十分でない、ということにもなります。

 

首が座るまでは縦抱きしないで

頭を支えることができない赤ちゃんを、縦抱きにしてしまうと、赤ちゃんの頭は、横にぐにゃっと倒れてしまいます。抱っこ紐に入れられ、グラングラン。

 

赤ちゃんは重力に対抗しようと、背中側の筋肉(伸筋)に力を入れてしまいます。

 

首の座っていない赤ちゃんを縦抱きにしてしまうと、伸筋に力を入れる習慣を身に付けてしまうことになります。

 

呼吸の神経は首にある

生後2~3か月の時期とは、頸椎2番3番の間のカーブが決まる重要な時期でもあります。

 

頸椎2番3番の間というと、呼吸と関連する神経の出入り口になります。その時期に、抱かれる度に身体に力が入る癖をつけてしまったらどうなるでしょうか?

 

ここから、呼吸の問題を生じてしまうことになるのです。

 

 

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