目次
運は本当に重要?成功者たちのエピソード
多くの成功者やスポーツ選手は、「運」の重要性を語っています。
王貞治監督:「現役時代は、野球の神様が味方してくれていた。だから野球がうまかっただけで、いつからか神様が味方してくれなくなったから野球を辞めた。」
堀江貴文氏(東大受験生との対談で):「東大受験生は、みんな本当に勉強ばかりで、できる人ばかり。合否を分けるのは、普段はできるのに、うっかりミスをした…とか、そんな些細な差なんだ。」
これらのエピソードは、自分の努力だけではどうにもならない、「運」の力を感じさせませんか?
「運がいい人」は、例えば「前日たまたま開いた本の問題が出題された」など、偶然の出来事を味方につけているのかもしれません。
「運が良かった」と語る著名な経営者たち
松下幸之助(パナソニック創業者):自身の人生における「運」を「機会」と捉え、努力と思考を重ねることで「運」を引き寄せた。面接で「自分は運がいいと思う人?」と質問し、手を挙げた人を採用するほど、運を重要視していた。
孫正義(ソフトバンクグループ創業者):アメリカ留学時代、まだ小さな会社だったYahoo!に出資し、その後のインターネットブームで巨額の利益を得た。この出資は直感や「運」の要素も大きく、孫氏自身も「運が良かった」と語ることがある。
柳井正(ファーストリテイリング会長兼社長、ユニクロ創業者):ユニクロの成功には、時代の流れや消費者のニーズを捉えたことだけでなく、1990年代のカジュアル衣料ブームという外的要因も大きかった。柳井氏は「努力はもちろんだが、運も味方につけた」と語ることがある。
【宇宙の寺子屋】御影敬祐氏が提唱!「運」を作る方程式
「運」には作り方がある、と【宇宙の寺子屋】の御影敬祐さんは語ります。
【運を作る方程式】
信念 × 行動量(陰徳)× 間 = 運
「もちろん、努力も必要。でも、それ以上に運が悪いと人生はうまくいかない。運について学べば学ぶほど、人生は99.9%運でできていると感じる!」と御影氏は言います。
一つずつ、具体的に何をすればいいのか見ていきましょう。
1. 信念:まずは「私は運がいい!」と決める
「運がいい人ですか?」と聞かれて、「いいえ、悪いです」と答えた方は…残念!
今日から、**「私は運がいい!」**と決めてください。
信念とは、文字通り「信じて念じる」こと。つまり、思い込むことが大切です。
あなたは、運がいい人です! まずはここからスタートしましょう。
2. 行動量(陰徳):徳を積む行動を実践!
行動量とは、徳を積む行いを実践すること。具体的には、以下の**「五徳」**を実践しましょう。
体施(たいせ):身体で施す
例:席を譲る、掃除、看病、食事作り
→ ママたちへ:毎日の食事作り、掃除、洗濯は、素晴らしい「徳を積む行動」です!
物施(ぶっせ):物で施す
例:お土産、物を譲る、神社への奉納
→ 着なくなった子ども服を友達にあげたり、使わなくなった本を寄付するのも◎
顔施(がんせ):顔で施す
例:ニコニコ笑顔
→ 人生は四苦八苦するもの。それでも笑顔でいることは、立派な「徳を積む行動」です。
念施(ねんせ):念じて施す
例:成功、幸せ、繁栄を祈る
→ 他人の成功を喜び、幸せを願うこと。仲間の成功を心から喜ぶ行為は「徳を積む行動」です。
法施(ほうせ):従って広める
例:ためになる教えを説く、相談を聞く
→ 相手の相談に乗ったり、良い方向へ導くための教えは「徳を積む行動」です。
3. 間:「3つの間」を意識して、宇宙からのエネルギーを取り込む
「間」とは、**「3つの間」**のこと。「3つの間」が揃うと、スペースができて宇宙からのエネルギーが入りやすくなり、運が味方しやすくなります。
時間:時間帯によってエネルギーが変わる
朝:集めるエネルギー
昼:広げるエネルギー
夜:寄せるエネルギー
人間:自分を理解し、運のいい人と一緒にいるか?仲間はいるか?
例:象に木登りを教えるのは難しい。サルに泳ぎを教えるのも難しい。しかし、魚に泳ぎを、サルに木登りを教えるのは容易い。
→ つまり、自分らしさでしか、何事も容易くはいかない。すでにうまくいっている人、仲間のいる場所に身を置くと、運が味方しやすくなる。
空間:無理なく心地いい場所にいるか?
→ 【人間】とも重複するが、運のいい人、運を味方にしている人、仲間と時間を共有すると、運が味方しやすくなる。
自分を「運がいい」と決め込み、「五徳」の行動を行い、「3つの間」を大切にする。これができていないと、「努力しているのに…」と嘆くことになるかもしれません。
陰徳を意識すると、さらに運気アップ!
徳を積む行動には、陽徳と陰徳があります。「五徳」の行動をする際に、陰徳を意識すると、さらに運が上がります。
陽徳:みんなが見ている所で徳を積む(例:みんなの前でのゴミ拾い)
陰徳:誰も見ていない所で徳を積む(例:誰も見ていない所でのゴミ拾い)
同じゴミ拾いでも、みんなが見ている所では「ありがとう」とすぐに返ってくることが多い。しかし、陰徳は、より徳を積むことができるのです。
まとめ:人生は運が9割!実践あるのみ!
成功者のエピソードや、運を作る方程式、いかがでしたか?具体的にイメージできたでしょうか?ぜひ、実践してみてください。
**「知っている」と「わかっている」**は違います。
運の作り方を知っても、実践しなければ「わかった」には繋がりません。実践するからこそ、「わかって」いきます。
**「自分は運がいい」と決め込み、「五徳の行動、特に陰徳」を積み、「すでに成功している人、良き仲間」と「良い空間」**に身を置きましょう!
この記事へのコメントはありません。