お子様の噛まない食べないに悩んでいるママが、栄養はもちろんお口も育ち生きる力がつく賢い離乳食講座
「食べることに興味がありません」
「おっぱいばかりで栄養面が気になります」
「噛んで食べてくれません」
「遊び食べをして困ります」
「丸のみが気になります」
このような相談を、たくさんいただきます。
受講者様の声
- 1歳2カ月から先生のおっしゃる通りに離乳食をやり直したら、1か月かかりましたが何でも食べるようになりました。2歳になった今では、周りの方から2度見されるくらいに食べるように変わりました。
- 先生に出会うことがければ、絶対に10分がゆから始めていました。先生に出会えてよかったです。
- お口を育てる重要性がわかりました。先生がおっしゃった諦めない!を胸に、まだ遅くないと心に決めて頑張ります。
- 赤ちゃんが生まれたらすぐに、聞きたかったです。抱き方からやり直したいです。
- すべての妊婦さんに聞いてもらいたい内容でした。
こんな方のための特別な賢い離乳食講座です
- しっかり食べる子に育てたいママ
- 口の機能面を育てたいママ
- 正しい嚥下・咀嚼を教えたいママ
- 「食べることは生きること」生きる力を最初にプレゼントしたいママ
- 消化吸収のことを考えて離乳食を進めたいママ
- 10分がゆから始めたくないけれど、進め方がわからないママ
- アレルギーが気になるママ
離乳食を消化管の身になって考えてください
本や月齢を参考に、10分がゆから進めても、子どもが食べてくれない、ぐちゃぐや遊ぶ、ペッと口から出すのには理由があります。
本に書いてある通りにしたとして、子どもの身体・筋肉・消化吸収が月齢通りに育っているとは限りません。子どもは「まだ身体が未熟なの、ママまだ早いよ!」とは言えないから、口から出して、私達に教えるのです。
「考える力」は舌で育つ!はりきゅうあんの進める離乳食の3つのメリット
- 口の機能を育てます
- 消化吸収を育てます
- 五感を育てます
「姿勢」「口」「消化管」
身体の発達に視点を置いた歯科医監修のオリジナルメソッドです。
詳細
場所:ママとベビーのはりきゅうあん
オンライン可(zoom会議室)
料金: 6600円
所要時間:60分
日時と時間を第三希望までご記入して送信下さい。24時間以内に日程をご連絡致します。
お申込みはこちら
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お申込みまでの流れ
Step1 お申し込み
お申込みフォームに、希望日時と時間ご記入の上、送信してください。
Step2
24時間以内に、日程のご連絡をメールいたします。
Step3
お支払いは銀行振り込みをご用意しております。
Step4
お申込み後、オンラインZOOMURLをお送りいたします。
よくあるご質問
Q. 対象年齢はいくつからですか?
A. 生後3か月から受講することをオススメします。
Q. 調理法を教えていただけますか?
A.いいえ。ごっくん期、カミカミ期といったような離乳食ではありません。
Q.難しいでしょうか?
A.いいえ。とても簡単です。
Q.どのような方が受講されていますか?
A. 子どもの才能を伸ばしたいママや、初めてでわからないことが多いママ、子育ても楽しみたいママ、みなさん子どもを想うママばかりが参加されています。
Q. お支払方法は?
A. 銀行振込をご用意しております。
Q.いくつの子まで受けれますか?
A.いくつでも構いません。食べることに不安を抱えている方は、是非来てください。不安な方は、オンラインよりサロンの方をオススメします。身体のアプローチもお伝えします。
Q. 男性でも参加できますか?
A. はい、もちろんパパでも大歓迎です。
ただ、同伴受講となりますと、ペア割をご用意しておりますのでご相談下さい。
自己紹介
小児鍼灸師の安村政子です。うちの子は育てにくいと感じているママ、発達の遅れに悩んでいるママに、セミナーや講座、サロンをしています。便利な社会になり情報発信が多い中で「何をしたらいいのか」「なぜ、うちの子はできないの」と、悩むママは多くなっています。
サロンでは、お子さまの身体の歪みを診ると身体の癖がわかります。発達に沿った離乳食や抱き方もわかるので、ママは、子供の名医になり、ママの笑顔で家庭は暖かくなります。両親が不仲で、父から人生を強制され育った私は、夢のない子でした。自分の子どもには、夢を持って人生を好きに生きてほしい。30歳の時、いくつになっても夢は叶うを実現して鍼灸師になりました。「ママが家庭の名医になれる」これが私のミッションです。
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[contact-form-7 id=”177″ title=”お申込み”]最後に
「食べることは生きること」健康な身体づくり、予防医学は0歳から始める方がいいです。子どもが、食べることに生き生きしていたら、ホントに幸せな気持ちになると思いませんか?身体の土台を一緒につくっていきませんか?