足のトラブルに応じて、足にあったソックス、靴、足が滑らないインソールに変えることで、肩こり、腰痛、膝痛は改善します!
足の痛み・トラブルを解決して、元気な体、疲れにくい体、美しい姿勢、痛みにサヨナラして元気に歩けるようになりたいと思いませんか?サロンでは、CSソックスを試し履きして頂きますが、その威力に、みなさんが、驚かれます!
姿勢に対処すべきは「足」
現在、小児の肩こりや頭痛、じっと座れない、体幹がグラグラしている、食欲がない、外反母趾などの姿勢トラブルは多くなっています。皆一様に、足指に何らかの問題を抱えています。悪い姿勢で歩行すると、その歩行パターンは成人になってからも、そのパターンが残存することは予想されます。
ただ、「歩ければいい。」のではなく「まっすぐ立てる姿勢」を獲得することが、予防医療の観点や2次的な障害を予防する事から大変重要であると考えられます。
足の発達が著しい時期に、適切な靴を履いていない、運動量が少ない、これでは、子どもの能力をも奪ってしまうことになります。そこで、正しい靴選びと靴の履き方、インソールの作り方をママにお伝えします。
子どもは、①指を曲げないこと、②靴選び、③靴の履き方を知ることで、足指のトラブル、姿勢改善、予防が期待できます。
「足」は体の土台
足指が、しっかり伸びてひらいていると、まっすぐ立って、まっすぐ歩けます。逆立ちをイメージしてみてください!手の指が曲がっていたら、身体の安定感がなくなり、身体は歪んでしまいませんか?足指が縮こまって変形していると、変な場所に力が入り、体が歪み、体の痛み、歩きにくさに繋がってしまうのです。
国家資格 鍼灸師、ファイブコンフォート社シューフィッター、身体の専門家、安村政子が足から体全体のお悩みを一緒に解決していきます。
お客様の声
- グラグラ歩いているのが、まっすぐに歩けるようになりました。
- 靴の履き方から、靴下のこと、足育のことまで丁寧に教えて頂いて、滋賀から来てよかったと思いました。
- 目から鱗の情報ばかりでした。もう、スリッパは履きたくないです。
- 生まれた時から、小指が倒れているのが気になっていましたが、問題がどこにあるのかわかって良かったです。これから治していこうと思いました。
- 走れる足、転ばない身体を使ってあげたいです。家族全員分インソールをつくりたいと思います。
- 親の姿勢もミラーニューロンで学習する。親も治さないといけない、健康のためという言葉が刺さりました。自分もがんばります。
こんなお悩みの方にオススメ
・お子様の指が曲がっているのが気になる方
・歩くの時にフラフラする
・体幹がぶれる
・歩くときに指を曲げる癖の悩んでいる方
・1本1本の足指がバラついている方
・親指が反ってる方
・インソールに興味がある方
詳細
場所:ママとベビーのはりきゅうあん
料金:11000円
材料:こちらでご用意します。大人2足分
当日は、ママと子どものインソールと作ります。ママは、運動靴をご持参ください。
所要時間:60分
お申込みまでの流れ
Step1 お申し込み
お申込みフォームに、希望日時と時間ご記入の上、送信してください。
Step2
24時間以内に、日程のご連絡をメールいたします。
Step3
お支払いは銀行振り込みをご用意しております。
Step4
お申込み後、オンラインZOOMURLをお送りいたします。
お申込みはこちら
[contact-form-7 id=”177″ title=”お問い合わせ”]
よくあるご質問
Q. 対象年齢はいくつからですか?
A. ファーストシューズ購入頃をオススメしています。
Q.難しいでしょうか?
A.いいえ。とても簡単です。
Q.どのような方が受講されていますか?
A. 子どもの才能を伸ばしたいママや、初めてでわからないことが多いママ、子育ても楽しみたいママ、みなさん子どもを想うママばかりが参加されています。
Q. お支払方法は?
A. 銀行振込をご用意しております。
Q.いくつの子まで受けれますか?
A.いくつでも大丈夫です。
Q. 男性でも参加できますか?
A. はい、もちろんパパでも大歓迎です。
ただ、同伴受講となりますと、ペア割をご用意しておりますのでご相談下さい。
自己紹介
小児鍼灸師の安村政子です。うちの子は育てにくいと感じているママ、発達の遅れに悩んでいるママに、セミナーや講座、サロンをしています。便利な社会になり情報発信が多い中で「何をしたらいいのか」「なぜ、うちの子はできないの」と、悩むママは多くなっています。
サロンでは、お子さまの身体の歪みを診ると身体の癖がわかります。発達に沿った離乳食や抱き方もわかるので、ママは、子供の名医になり、ママの笑顔で家庭は暖かくなります。両親が不仲で、父から人生を強制され育った私は、夢のない子でした。自分の子どもには、夢を持って人生を好きに生きてほしい。30歳の時、いくつになっても夢は叶うを実現して鍼灸師になりました。「ママが家庭の名医になれる」これが私のミッションです。