「子どものために何をしたらいいの?」と悩み、不安になっているママに
「今朝、何を食べましたか?」と質問すると、
ほとんどのママが栄養状態の悪さにぶち当たります。

ご自身が

を起こしている場合が多いのです。

「不安」は栄養不足の症状です。

元気な人は不安になりません。

不安に思う前に、ご自身の栄養の過不足を疑ってみてください。

まずは、自分のからだの状態を把握することから始めてみましょう。

必ず、変わるはずだから。

健康診断や人間ドックなどで行う血液検査で、分かることは多いと言われます。

ヘモグロビン値や赤血球数などはもちろんの事、γ-GTPや血糖値、コレステロール、中性脂肪など血液検査表を見ると、様々な項目があります。

その数値から貧血、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などの病気が主に分かると言われています。

しかし、実は血液はその数値項目以上の情報を伝えてくれています。

栄養療法の血液検査のデータの読み方は、病院で説明されるものとはかなりの違いがあります。

など人間ドックでは絶対分からないような事を読み解くことができます。

またご自身のことだけでなく、ママの血液検査データから

も推測することができます。

健康診断で「異常はありません」「A判定」だったとしても、「健康」とは言われていません。異常がないか?を見ているのが、西洋医学です。

健康状態がわかって、どの栄養素が不足しているのかがわかるようになるのが「分子栄養学」と言えます。

こちらのデータの方「割とお肉は食べられる」と言われます。

でも、分子栄養でみる以前に、L(低い)がついています。

異常ありということなのですが、まったく自覚症状がありません。

何か理由があるわけです。

消化吸収できていないとか、吸収できない理由に慢性炎症、カンジダ、胃弱、生理出血過多など。

たんぱく質の吸収がどこで止まっているのか?

”栄養のロス”がどこで起こっているか?

などを考えなければいけません。

このデータの場合、メンタルも弱いはずです。

データを見ると、おおよそ人間像が分かるようになります。

私のミッションは
「ママが家庭の名医になる」です。

ママが「血液検査データ」を読み解けるようになるよう、データ解析の方法をお伝えしてきました。その中で、わかってきたことがあります。

血液検査データを読み解いて、栄養指導をしても、そもそも身体が栄養を吸収できる状態になっていないと、症状は改善されないということです。

むしろ、データをよくしたいと躍起になるあまり、数字ばかりを見るようになり、目の前の子どもを見なくなってしまうこともありました。

栄養指導だけでは、心身ともに健康になることはできないのです。

今回ご提供する「血液検査データ解析付き 体験コンサルティング」は、血液検査データの解析、栄養指導だけでなく、思い込みを外し、感情を癒すところまでサポートする内容としました。

30代 Yさん
(1歳4か月の男の子のママ、第二子妊娠中)

血液検査を基にカウンセリングを行ってもらうことに、はじめは「?」がたくさんありました。でも血液検査から読み取れるものは驚くほど多く、自分の性格、思考までもが伝わってしまうようです。

初めての出産、育児で分からないことばかりでネット検索してもどの情報が正しいのか分からず悩んでいた中で、安村先生にたどり着きました。

子どもの様子に悩み、相談しましたが、子どもの前に自分自身に目を向ける必要がありました。

数回のカウンセリングを通じて私自身の長年に渡る栄養不足、自分自身の思考が子どもの様子に影響を及ぼしていることに気づかされました。

なかなか治らない子どもの体調不良は自分の思いが起因していること、2人目を希望している私の本当の心の内、仕事復帰に対する思い・・・などなど安村先生とのカウンセリングは、子どものことを相談するはずが、いつの間にか自分自身の心と向き合う時間となっていました。

でもそれと向き合うことが子どもの健康にもつながるということを、このカウンセリングを通じて知ることができました。

まだまだ、万全とは言えない私の体ですが、少しずつ自分の体と対話をしながら、自分自身も子どもも思う存分自分がやりたいことをできる体にしていきたいと思っています。

改めて、血液検査データからこんなことまで分かるんだ!と驚きと感動で数日間放心状態でした。

(血液検査データをとった病院では問題ありませんねの一言で終了でした)

いろんなことが当てはまりまくりでした。

30代 Hさん
(3歳女の子のママ、第二子妊娠中)

漠然とした不安感、イライラ、人の顔色をみる、人のせいにしてしまう、親が嫌い、食いしばり、眠りの質が悪い、悪夢をみる、疲れやすい、家でぐったり、おなかの動きがよくない、油苦手、「大丈夫」が口癖、おねだり下手で自分で頑張ってしまうなどなど。

そしてそんな自分を自己嫌悪してしまったり、責めたりしてすごくしんどい状況だったのですが、「それは症状だからね。」と言ってもらえてすごく救われました。

また、過去の自分も今の自分も癒してもらえたなぁって、心が楽になりました。

Oさん
(1歳10か月のお子さんのママ)

やりたいことが見つからない理由。『世の中の役に立つことをやりたいことにしないといけない』と思い込んでいたからだと気付きました。

父が母の悪口を言っていたことも思い出して写真にして破り捨ててみました。昔のこと。私は私。鈍臭くても、しっかりしてなくても、私は大事な存在。そう思えました。自分は存在するだけで価値がある、と言葉では言い聞かせていたけど、腑に落ちなかったのは、ここが原因だったのだと気付きました。

母と会いたくなりました。会って生んでくれてありがとう、頑張ったね〜、と言いたくなりました。

話すって大事なんですね。まだまだ聞いてもらいたいことがあります。また政子先生と話したいです。

これまで、血液検査データの読み解きは、長期講座の受講生さんや継続サポートをさせていただいている方にお伝えしてきました。

小さいお子さんを持つママだけでなく、もっと幅広くたくさんの方に、体験していただきたいと思い、今回リリース記念の特別価格でご提供することにしました。

自分の体としっかり向き合い、ケアをしていくことで、本来の自分の力を取り戻せます。

そうやって、自分自身のケアができて初めて、子どものこともケアしていけるのです。
ママも子どもも、お互い低血糖では良い方向にいくはずがありません。

病気ではないけれど気になる症状には理由があり、そして解消に導く方法があります。
そんな方法を生活に実践されますます楽しい毎日にしていただけたらと思います。

育てにくい子はからだケアで変わる

  • 鍼灸師 大師流小児はり師
  • モンテッソーリ教育×ハーバード式×コーチング
  • 輝きベビーマスタートレナ―
  • 東洋占術研究家
  • PNTトレナー(心理技術を取り入れた栄養療法)
  • 超食育セラピスト

1973年大阪生まれ。鍼灸師歴13年。治療者数は10年間で延べ8万人を超える。

2017年、地元平野区でママとベビーのはりきゅうサロン「あん」を開院。産後の骨盤矯正、小児はり、栄養カウンセリングをメインに根本治療に取り組んでいる。妊娠を半ば諦めかけていた女性が、通い始めて半年で妊娠。リピート率は90%を超える。

2018年「オンライン子育て相談」始める。初年度受講者数は500名以上。受講後は「たった1日で、頑固な指しゃぶりが治った」と高い評価を得ている。

小児はりと言えば、夜泣きや癇癪、いわゆる「疳の虫」を治療するものと思われがちだが、落ち着きがない子やこだわりの強い子、不登校や発達障害、普通よりも手がかかる子どもに小児はりは効果がある。こういった子は、しつけや心の問題にされて悩んでいるママが多い。ママの不安は小児はりで解消できる。

現在は、望診、問診、血液検査データ、手相、東洋占術からからだの不調や思考を読み取り、幸せな人生の道しるべとしてカウセリングで不調は変わることを広めるのに力を注いでいる。

からだの不調、子育ての悩み、 恋愛や仕事、人間関係でお悩みの方、まさ子先生が時には優しく、時には厳しく、笑いと毒舌でアドバイスします。

私生活では、2男1女の母で孫が2人。上の孫が低栄養状態でアトピーで生まれる。ママの栄養状態が生まれる赤ちゃんに影響を及ぼすことを目の当たりにする。妊娠前からのからだケアの必要性を発信している。孫のアトピーを治した経験を持つ。

私は、「生まれた後も子どもとママは繋がっている」という理念のもと、子どもとママの健康に力を注いでいる。「ママが家族の名医になる」が、私のミッションです。